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■KAUぞうの通関業・輸出入手続きの情報|信号所の話
季節は巡り、もう春ですね。

黄砂が来たり、スギ花粉が舞ったり、気温や天候が目まぐるしく変わって、体調を崩しやすい季節です。

マスク姿の方が目立つこの頃ですが、皆さまは風邪や花粉症は大丈夫でしょうか?

それと、春は風が強い日が多いですよね。
KAUぞうのいる本社事務所が入っているビルは、お台場やベイブリッジを望む海の近くにあるんで(ちょっと自慢)、普段でも海風・ビル風がかなり強く吹いています。

ビルの1階に駐車場があるんですが、ちょっとしたトンネルっぽくなったその出口から、海からの風が圧縮されて、常にぴゅーぴゅー吹き出してる感じです。

そんな風の強いある日、事務所の窓から外を見たら、晴海の信号所に「O」が点滅していました。
「ありゃ、やばっ」っとか思ったんですが、皆さまは港にある「信号所」のことをご存知でしょうか。

今日は景色自慢を交えつつ、ちょこっとそのご紹介をしようと思います。

写真が会議室の窓から撮った、晴海の信号所の写真です。

共同フレイターズから見える海上信号


てっぺんについている電光掲示板に、「F」って出てるのが分かるでしょうか。

「F」は「ながさ160m未満の船は出入り自由」

「O」は、「出航してよいが、長さ50m以上の船は入港できない」

という意味だそうで、東京港に入航・出航する船は、この記号を見てその指示に従ってくださいね、ってことになってるんです。

大体は「F」が点いてるのが普通で、ちがう記号が出てるときは、天候が荒れてたりで船の入出航が規制されてる → スケジュールが遅れる → やばい ってなるんですね。

まぁ実際の船のスケジュール確認はインターネットでしてるんで、「ああ、天候が荒れて影響が出てるな」って、感覚的にキャッチする、「東京港が一望できて、信号所も見れていいなぁ」とほくそ笑む、ってのがメインでしょうか・・・・。

ちょっと調べたら、東京港には8か所の信号所があるそうです。

東京港の信号所の位置
http://www.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/tokyo/kansei/signal_station.html

横浜港は3か所。
横浜港の信号所の位置と記号の意味
http://www.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/yokohama/kawasaki/passage/yokohama%20kouro.htm

それぞれ内陸の近くにあって、皆さんの目に触れるのは、東京は晴海の信号所、横浜は山下の大桟橋にある内港信号所でしょうか。
あと、東京だと大井や13号地の信号所、横浜だと本牧埠頭の海釣り公園にある、シンボルタワーなんかも目にする機会があるかもしれませんね。

いかがでしたでしょうか。


読んで、少しは「へぇ」と思っていただけたのであれば幸いです。

引き続きご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。


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します。国際規格とIT化でエキスパートがサポートします。
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[2015/03/16 13:23] | 通関業・基本 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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