FC2ブログ
■KAUぞうの通関業・輸出入手続きの情報|引っ越します!
TPP交渉、難航してますね。


オバマさんも来日していて、出発までに共同声明を出さなきゃいけない。

「交渉決裂」なんてことは絶対できない状況であれだけもめるってのは、かなりハードな
交渉になってるんでしょうね。

以前このブログにも書いた豚肉の差額関税とかも焦点になっているようです。

今後の日本の貿易や貨物の動きに大きな影響を与える交渉ですんで、興味を持って見
守っていきたいと思います。



・・・と、柄にもなくいきなり真面目な話題を書いちゃいましたが・・・・。



さて、今日会社に行けば明日は休み。そして明後日で4月もおしまい。

いよいよ皆さんお待ちかねのゴールデンウィークです!


今年は休みの並びがあまり良くないとかで、海外旅行に行く人も去年よりは減る見込みだとか。

皆さんのご予定はいかがでしょうか。



KAUぞうは、なんと、豪華に、ババンと・・・・お休みは一日だけです・・・・。

というのも、実はこのゴールデンウィーク中にKAUぞうの本社事務所が引っ越します。

今日は新事務所のご紹介、というか自慢話なぞさせていただこうかと思います。


前回、電車賃の話の中で本社が浜松町だって書いたんですが、今回の引っ越し先は・・・

浜松町です。

今の事務所は、浜松町と言いながらもJRの駅からはちょっと離れてまして。


新橋からお台場経由で豊洲まで行く「ゆりかもめ」が、レインボーブリッジを渡る二つ手前の駅、「日の出」駅のすぐ近くになります。

日の出駅と言うと、ランチクルーズとかディナークルーズとかやっている”シンフォニー”乗り場があるところです。

その陸側、首都高速1号羽田線が上を走る、海岸通りに面したビルの3階です。


すぐ隣は元新聞の印刷工場を改装した、オープンエアのおしゃれなカフェがついたSOHO向けのオフィスビル。

窓を開けるとさわやかな潮風がほほをくすぐり、視線を向けた先はレインボーブリッジに、海の向こうのお台場の景色・・・


と行きたいところなんですが、このビル、倉庫ビルなんでほとんど窓が有りません。

しかもわずかにある窓から見える景色も、ちょうど首都高とゆりかもめの高架線と同じ高さ。

会議室の窓からは、ゆりかもめの高架越しに一応海は見えるんですが・・・。



さぁ、そこで新オフィスです。


新事務所は、今の事務所から海岸通り沿いに浜松町駅に550mほど近づいたところ。

ゆりかもめでちょうど一駅新橋寄りの、今度は竹芝駅のすぐ近くになります。

竹芝駅ってのは、伊豆七島にいくフェリーが発着する、竹芝桟橋がある駅です。

そこにある10階建てオフィスビルの10階、しかも海側!


今度こそ窓から海や、その向こうのお台場、丸いのがくっついたフジテレビのビルや大観覧車が一望できます。

夏には窓から東京湾大華火祭も見えるそうです。

反対側に一つだけある窓からは東京タワーも見えますし、遠くにですがスカイツリーも見えます。

すぐ近くにあるのはインターコンチネンタルホテル。竹芝駅まで徒歩4分。浜松町駅まで
は徒歩6分。



なんだかんだ3年くらい探して行き当った物件なんですが、ここだけの話、最初内見に行った時、
こんないいビルに入っちゃっていいんだろうかと腰が引けたくらいでした。


というわけで、ゴールデンウィークはつぶれちゃいますがかなりワクワクなKAUぞうです。


皆さんお近くにお寄りの際は、是非お立ち寄りください。


と言っても手ぶらではなんでしょうから、
手土産に通関の仕事の2、3件も持ってきていただければ大歓迎です。

チョコ系やクッキー系のお菓子なんかもありかもしれません。


実は唯一残念なのが、このビル、10階ってこともあるのか窓が開かないんです・・・。


・・・・仕事の手を休め、ふと窓を開けるとほほをくすぐる潮風・・・・。




次回はもうちょっと仕事に関係する話を書きます。


--------------------------------------

株式会社共同フレイターズでは、お取引の有無に関らず、無料で通関業務、輸出入、関税、貿易に関る最新情報、ノウハウ、などをお届けしております。


【無料メールニュース登録】 こちらからメールアドレスを登録するだけ! お待ちしております!
スポンサーサイト
[2014/04/28 09:00] | 共同フレイターズに関して | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
■KAUぞうの通関業・輸出入手続きの情報|海上コンテナのお話(第2回)
4月に入って、電車に乗っていると汗ばむほど暖かかったり、そうかと思うと冷たい風が
吹いたりな日々が続いています。

みなさん体調など崩されていないでしょうか。


消費税も上がっちゃいましたね。

たかが3%と思ってたんですが、実際上がってみると結構大きいですよね。
なにより、やたら細かい端数が出ちゃうのが困りものです。

KAUぞうのところでは週に一度交通費だとか経費の精算をするんですが、5円玉や1円
玉がたくさん出るんで経理の担当者も、受け取る側の人間も苦労しています。

たとえば浜松町にある本社から石川町にある横浜支店まで、今まで往復電車賃は900
円でした。
それが4月からは928円。

8円て・・・なんか気持ち悪いですよね。

これが来年9月に消費税が10%になればまたすっきりした金額になるんで今から心待ち
にしています。


・・・嘘です。



さて、海上コンテナの話です。

まずどんなものかをお見せしたいんですが、前回ボヤいた・・・じゃなかった、ちょっと触れ
たように、なかなかリンクしていいような良い画像がないんですよね。

で、KAUぞうのところと親しくして頂いている船会社、SITC LOGISTICS JAPANさんのトップページと、

ちょっと面白みがないんですが(失礼)、OOCLさんのコンテナスペックのページをリンクしておきます。



海上コンテナにもいろんな種類がありますが、一般的には20フィートと40フィートの2種
類、四角い鉄の箱がベースです。

長さが、20フィートコンテナが大体6メートル。40フィートコンテナが大体12メートル。
両方とも高さが2メートル40センチくらいで、幅も大体同じくらい。

イメージとしてはですね、

12フィートだと、6畳に3畳に足らないくらいのキッチンが付いたワンルーム

40フィートだと、6畳二つに5畳に足らないくらいのダイニングキッチンが付いた、「うなぎ
の寝床」型のアパート

くらいの広さだと思ってください。あ、その場合風呂無し、トイレは共同です。

間口が1間半もないんで少し幅が狭いですけど、天井高は十分ですね。

実際、中古の海上コンテナは港では事務所だとかに良く使われてます。

かく言うKAUぞうのところの大黒埠頭にある現場事務所も、40フィートコンテナを改造し
たものです。

丈夫で長持ち、なかなかのスグレモノです。


海上コンテナってのは世界の物流を変えたものすごい発明なんですが、その歴史の話と
かは気が向いたら書くとして、

その1で書いた、「初めて貿易を始められるお客様と話してて一番『えっ?』と思った話」
を書いちゃいます。



実はですね、

みなさん、驚かないで下さいよ、

輸出する荷物をコンテナに詰めて運ぼうとする時、


ふつうコンテナは、


船会社から借りるんです!


ですから、どの船会社に積むか、それ以前にどこの港まで持っていくのかも決まらないうちに


「とにかく荷物を詰めたいからコンテナ持って来い!」

って言われても無理なんです。


あるいは、解体したトラックの荷台の箱に荷物を詰めて、


「これをコンテナ船に積んでくれ」

って言われても無理なんです。

そこのところを是非ご理解いただきたいなと思う次第です。


ちなみに、自分が買った中古の海上コンテナや、別に借りた海上コンテナに貨物を詰めて輸出することも可能です。

特殊な薬品とか、液体を運ぶタンクコンテナでは良くあるパターンで「S.O.C.コンテナ」と呼ばれてます。



何の略かと言うと、SHIPPER OWNER CONTAINERとか、SHIPPER’S OWN CONTAINERとか諸説あるようですが、

要は船会社のコンテナに対して、SHIPPER=輸出者のコンテナって意味ですね。


アフリカの内陸などにSOCコンテナで持って行って、コンテナの方もそのまま現地で使う、
なんてのも比較的よくあるようです。


ということで、「海上コンテナの話」その2でした。


次回の予告は・・・あえてしません・・・。




通関業務代行・輸入手続・輸出手続を代行
します。国際規格とIT化でエキスパートがサポートします。
[2014/04/14 09:00] | 通関業・基本 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
| ホーム |